2017年1月20日更新
2017年1月13日更新
冬の京都で美味しいものを皆様に...
そんなコンセプトで始まった食のイベント「京都レストランウィンタースペシャル」に参画します。
当館では京都の冬に身も心も温まる、鰆のみぞれ鍋をご準備いたします。
新鮮な鰆を、卸した蕪と旬のお野菜でお召し上がり頂きます。
本日13日より予約受付を開始いたします。
期間:2月1日から2月28日
時間:11:30から14:00(ラストオーダー13:30)
前日までの要予約
ご予約は0120-75-0084まで
イベント詳細はhttp://www.krws.jp/jp/まで
2017年1月 1日更新
新年明けましておめでとうございます。
昨年も多くの皆様にご利用いただき
誠にありがとうございます。
今年は客室リニューアルをおこない
皆様により快適にお寛ぎいただけるよう
スタッフ一同励む所存にございます。
どうか本年もらんざんをよろしくお願い致します。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
2016年12月 2日更新
いつも皆様に当館をご利用頂き、誠にありがとうございます。
当館、平成29年1月5日(木)より1月19日(木)まで、
客室一部改装及び館内のメンテナンスチェックの為、
ご宿泊およびレストラン・ご宴会の営業を休止させていただきます。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
平成29年1月20日(金)より、通常営業を再開させていただきます。
また、メンテナンス期間中、ご予約・お問い合わせのお電話につきましては通常通り受け付けております。
2016年11月 6日更新
当館から徒歩30秒の宝厳院では秋の特別拝観を実施中です。
また、11月11日(金)より夜間特別拝観も始まります。
獅子吼の庭で有名な回遊式庭園は朝と夕、全く違う表情をご覧いただけるので
魅了されること請け合いです。
宝厳院 秋の特別拝観
期 間:10月1日(土)から12月4日(日)
時 間:午前9時より午後5時
拝観料:大人500円 小中学生300円
宝厳院 秋の夜間特別拝観
期 間:11月11日(金)から12月4日(日)
時 間:午後5時半より午後8時半
拝観料:大人600円 小中学生300円
2016年11月 4日更新
京都のハイシーズン!紅葉の秋が迫って来ました。
京都市内、観光地は想像以上の混雑です!
従業員も通勤、帰宅が困難に(;≧皿≦)。゜°。ううううぅぅぅ
マイカーはお薦めしませんがお車でお越しになる方は要チェックです!
実施日: 11月19日(土),20日(日),23日(水・祝),26日(土),27日(日)
時間と心の余裕をもって、安全運転にてお越し下さい。
お待ちしております。
詳しくは、京都観光交通情報のホームページをご覧下さい。
http://www2.city.kyoto.lg.jp/tokei/trafficpolicy/kankochi/pdf/taisaku_arashiyama_2016fall.pdf
2016年11月 3日更新
11月13日(日) (雨天中止)
紅葉の一大名所、嵐山渡月橋一帯で船遊び絵巻が繰り広げられます。箏曲小督船、今様歌舞船、能舞台船など多くの船が大堰川に次々と浮かび、河原では数々のイベントが催されます。
・島原太夫による道中や御点前披露
・嵯峨大念仏狂言の上演 等々
2016年10月 2日更新
「斎宮(斎王)」とは、天皇が新たに即位 するごとに、天照大神の御杖代(みつえしろ)と して伊勢神宮に遣わされた斎王(未婚の内親王もしくは女王)のこと。
この歴史は飛鳥時代の天武天皇の頃にはすでに確立されており、南北朝時代の後醍醐天皇の頃まで およそ660年間、64人の姫君が遣わされていたと言い伝えられています。
斎王が任命を受け、都から伊勢の斎宮へと向う旅。これが「斎王群行」と呼ばれる もので、斎王以下監送使、官人・女官などあわせて数百人にも及びました。
勢多頓宮、甲賀頓宮、垂水頓宮、鈴鹿頓宮、壱志頓宮を経て斎宮に到着するまでには、 5泊6日もかかったそうです。
華やかな装束に身をまとった百人の人々が嵐山で往時の夢を再現しました。
当日、ご見学の際は、お早めにお越し下さいませ。
2016年9月12日更新
夏の京都といえば祇園祭を思い浮かべる方も多いかと思われますが、
嵐山近くの亀岡でも山鉾が巡行するお祭りがございます。
10月1日から一月掛けて執り行われる「亀岡祭」は1681年(延宝8年)に現在まで続く祭礼の形式が整いました。
京都の祇園祭が疫病を鎮めるために始まったといわれるのに対し、
亀岡祭は当時頻発していた保津川の氾濫等の水害、またそれによる飢餓の発生を治めるために始まったといわれています。
京都の祇園祭にも劣らない壮麗な歴史絵巻を是非、ご覧下さい。
亀岡祭主要行事日程
10月 5日 くじ取り式
10月20日 神幸祭
10月23日 宵々山
10月24日 宵宮
10月25日 本祭山鉾巡行(午前10時から午後1時)
還行祭
10月26日 御神輿仕舞い
2016年9月 2日更新
美容と健康に効く (菊) 特別祈願祭
重陽祭(ちょうようさい)は平成9年に130年ぶりに再興致しました当社にとって由緒ある神事です。
重陽祭は、江戸時代の末期まで当社で神仏習合の様式により盛大に齋行されていたもので、9月9日の重陽の節句(菊の節句)を祝うものです。
江戸時代の車折神社における重陽祭では、神事とともに大般若経の転読も行われていたと伝えられています。
当日は祭典終了後、参拝者・見学者に菊酒が無料にて振舞われます。
(数に限りがございますので予めご了承願います)
どなた様でもご自由に無料でご見学頂けます。
場所 : 車折神社
日時 : 9月9日 金曜日
時間 : 13時から
当館 らんざんより
嵐電 ・ 嵐山駅 → 車折神社駅
下車すぐ