京都の三珍鳥居【蚕の社】

090519a.JPG

京都の「三珍鳥居」と呼ばれている「蚕の社」です。
参道入口にある鳥居です。
画像左側には京福電車(通称:嵐電)の蚕ノ社駅
があります。


090519b.JPG

蚕の社の正式名は、木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてる
みたまじんじゃ)といいます。

通称、木嶋神社(このしまじんじゃ)。
また、本殿左側に織物の始祖を祀る蚕養(こかい)神社があること
から、蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られています。

現在も、製紙業者やアパレル関係の人々から篤い信仰を集めて
います。


090519c.JPG



090519d.JPG

また、古くから祈雨の神として崇拝を集め、しばしば雨乞いの
神事が行われています。


三柱鳥居

090519e.JPG

鳥居を3つ組合わせた形で、柱が三本、上からの形は三角形
となっており、宇宙の中心を表し、四方から拝するようにできている
そうです。

本来は生命の根源とされる泉の中央に鳥居がありますが、泉の
水は干上がってしまったそうです。
夏の土用の丑の日には、池に足を浸して無病息災を祈る「足つけ
神事」が行われます。


090519f.JPG    090519g.JPG



090519h.JPG

この区間、路面を走る京福電車、通称『嵐電』です。

« 嵐山 三船祭 雨 | らんざん日記トップへ | 嵯峨祭 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kyoto-ranzan.jp/mt/mt-tb.cgi/183

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)