えんむすびの神様 「地主神社」

縁結びにご利益があるとされ、女性や修学旅行生に人気がある
地主神社」です。

080229a.JPG


社伝によれば創建は日本の建国以前とされているほど歴史が古い
神社です。
1868年(明治1)神仏分離令が出され、清水寺鎮守の地主権現社
が「地主神社」として分離独立しました。



「恋占いの石」

080229b.JPG

本殿前の「恋占いの石」は縄文時代のものだそうです。
この石は少し離れて対になっていて、目をつぶってその石にたどり着く
様子でその人の恋愛状況が占えるというものです。

たどり着くまでに時間がかかれば、成就にも時間がかかり、友人に手を
叩いてもらったり、アドバイスをもらったりすれば、成就には人の手が必要
といった風に。

その様子はなんと室町時代の「清水寺参詣曼荼羅」にも描かれています。


「本殿」(重要文化財)

080229c.JPG

本殿内外の極彩色や金箔を施した装飾金具は、目の覚めるばかりに鮮やか
で、平安朝の優雅さと桃山文化の雄大さを巧みに調和させています。

080229d.JPG    080229e.JPG


        080229f.JPG

« 雪の「龍安寺」 | らんざん日記トップへ | 京都の桜守【佐野藤右衛門】さんの桜 »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kyoto-ranzan.jp/mt/mt-tb.cgi/134

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)