源光庵

鷹峯にある「源光庵」に行ってまいりました。

正式には、鷹峰山寳樹林源光庵と号する曹洞宗のお寺です。


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●源光庵本堂

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●血天井

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本堂の天井は伏見桃山城の遺構である血天井です。
伏見城落城の際に自刃した鳥居元忠らの血で染められた
廊下の天井に張り供養しています。
400年を経ているのに足跡など5本の指まではっきりつい
ていてドッキとします。


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源光庵といえば「悟りの窓」と「迷いの窓」。

●「悟りの窓」

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悟りの窓は円形に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現
しているということです。


●「迷いの窓」

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迷いの窓は角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を
表しています。


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●山口雪渓筆 襖絵

作者の山口雪渓(1646?1734)は京都で活躍し、雪舟、牧渓の画風
に憧れ、自らの「雪渓」という名前の由来も、そこから来たのだといわ
れています

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