この時期、恒例の「斎宮行列」が21日(日)爽やかな秋晴れの
もと無事行われました。
ここ、らんざんが参加者の待機所&昼食会場になっている為、
朝からとても賑やかでした。
「斎宮(斎王)とは、天皇の代わりに伊勢神宮で祭祀を
奉仕した未婚の内親王のことで、その斎王が任命を受け、
都から伊勢の斎宮へ向う旅を「斎宮群行」と言われて
いました。
この歴史は飛鳥時代の天武天皇の頃にはすでに確立されて
おり、南北朝時代の後醍醐天皇の頃まで、およそ660年間、
64人の姫君が遣わされたと言い伝えられています。
その斎宮群行を再現したのが「斎宮行列」です。
写真右側の十二単をまとった女の人が「「斎宮代」です。
らんざんを人力車で出発し、野宮神社で祭典が行われたあと、
正午から行列が渡月橋まで練り歩きます。
いよいよ出発です。
綺麗な衣装を着た「お稚児」さんたちもたくさんいました。
お父さん、お母さんは写真を撮ったりビデオをまわしたりと
大忙しでした。
ロビーも華やかな衣装をまとった人達でごったがえして
いたので、チェックアウトのお客様達は何事かと思った
事でしょう。