大覚寺

旧嵯峨御所 大覚寺門跡


嵯峨天皇の離宮跡を貞観18年(876)に寺に改められた
門跡寺院で、嵯峨御所といわれます。

華道、嵯峨御流の総司所でもあります。

ここ大覚寺はよく時代劇のロケにも使われるところです。

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南北朝時代には南朝の御所となり、ここで争いに終止符を
打つ講和会議が開かれました。

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築地塀に五本の横線が入っている事からも格の高さが
うかがえます。

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大沢の池

大覚寺の大沢の池は名月の日本三大鑑賞地の一つです。
境内の東に位置し、日本最古の庭苑池です。

今年は9月25日に「観月の夕べ」が催されます。

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式台玄関を入った玄関正面を飾る「松ニ山鳥図(まつにやまどりず)」
です。

狩野永徳筆とされ、大きな松に山鳥のつがいが描かれています。

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唐門です。

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宸殿(しんでん)の中にある「牡丹の間」(重文)。

写真の襖は狩野山楽筆「牡丹図」(桃山時代)です。
その他桃山時代を代表する金碧画が多数飾られています。

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「野兎図」 渡辺始興(わたなべしこう)筆(江戸時代)。

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