三千院の紫陽花と宝泉院の「血天井」

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紫陽花が綺麗なので大原へ行って来ました。

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客殿を介して広がる庭園 『聚碧園』 です。

庭園内を流れる清流の音が涼しげです。


杉や檜などの立ち木と一面に広がる青苔が目にまぶしいです。

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ときおり見えるのが「わらべ地蔵」です。

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額縁庭園で有名な「宝泉院」に行きます。

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額縁庭園とは、左右の柱、鴨居、敷居を四角の額縁に
見立てて、その奥に見える庭をあたかも一枚の絵のように
見せるという庭園です。

宝泉院の拝観料は「菓子付の抹茶券」が付いてます。
抹茶券を前に置き、座っていると運ばれてきます。

あいにく、この日は拝観者も多くその様子を写真に収められ
なかったので、こんな感じです。

南側の額縁庭園には樹齢700年の「五葉の松」を見ること
が出来ます。

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そして宝泉院でもう一つ忘れてはならないのが、【血天井】

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慶長5年(1600年)7月、伏見桃山城での出来事。
城の留守居をしていた鳥居元忠(もとただ)ら1,800人は、
小早川秀秋ら4万人の軍勢に攻め込まれ陥落、元忠は
自刃した。

徳川家康は難を逃れたが、忠義を尽くした元忠の志を
仰ぎ見ることが最大の供養として、血痕の残る血板を
家康に縁のある京都の複数の寺に移していると言わ
れています。

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また、西庭の広縁のそばには「水琴窟」があり、竹筒と当てると、
済んだ優しい音色が楽しめます。

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