曼殊院

今年の「JR東海」の『そうだ京都、行こう』の舞台になった
曼殊院”です。

曼殊院は修学院離宮や良尚親王が出家して入ったいわゆる門跡寺院です。

IMG_0233b.JPG

桂離宮の美意識が息づく江戸時代初期の代表的な書院建築
といわれています。

秋の紅葉シーズンは大変な人出でごった返す京都も
今の時期はゆっくり見物する事ができます。

枯山水の庭園

061222a.JPG

この枯山水は、禅的なものと王朝風のものとが結合
して、日本的に展開した庭園として定評があります。

061222b.JPG


大書院からみた小書院

061222c.JPG

大書院を舟、白砂を水の流れにみたて静かに水面をさ
かのぼる大舟を表現した庭です。


大書院

061222d.JPG

061223e.JPG   061222f.JPG

重要文化財の『富士の釘隠』と茶室『富士の間』です。
襖は“狩野探幽”筆だそうです。


061222g.JPG

書院随所に見られる【瓢箪の引き手】など洗練された
小物が素晴らしい寺院です。

061222h.JPG


061222i.JPG

鳥のさえずり、そして静けさ、とても京都市内とは思えない
この書院と庭の前にしばし身を置いて物思いにふけってみては
いかがでしょうか?


061222j.JPG

« 清涼寺(せいりょうじ) | らんざん日記トップへ | 正月飾り付け »

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kyoto-ranzan.jp/mt/mt-tb.cgi/52

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)